2015.06.03更新

 私は,NPO法人フェアスタートサポートという団体の正会員として,児童養護施設や通信制,定時制高校などの若者に対する就労支援活動に参加しています。

 

 生育環境は自分で選ぶことはできませんが,それぞれが持っている能力を発揮できる機会は平等に与えられるべきである,そのための活動です。

 

 児童擁護施設出身と聞くと,何かの障害を持っているかのように誤解される方も多くいらっしゃいますが,生育環境が他の子と比べて特殊であるという以外に違いはありません。ただ,その特殊な生育環境ゆえに様々なハンデを負っています。それを乗り越えて,平等に社会へ出ることができれば,貴重な人財が増え,社会にとって大きな利益となります。

 

 興味のある方は是非法人HP〈http://fair-start.co.jp/〉をご覧下さい。

投稿者: 弁護士 野澤哲也