2015.07.30更新

 自動車による交通事故の場合には,加害者が大半加入している任意保険を使って,被害者に賠償金が支払われますが,自転車による事故の場合には,未だ専用の保険が流通していないこともあり,賠償金の確保が課題になります。

 

 一般的に,加害者が自転車賠償保険に加入していない場合,加害者が「個人賠償責任保険」に加入していないかを検討します。個人賠償責任保険は,自宅の火災保険などの「付帯保険」として加入するケースが多く,契約者本人が認識していないケースも多々見受けられます。

 

 自転車事故であっても,近時被害状況によっては1億円程度の損害賠償金が発生する場合もあります。自転車を利用される方,特にお子さんが自転車をよく利用する場合には,自転車保険の加入を検討していただくべきです。

 

 もし自転車保険に加入しないまま事故が起きた場合には,ご自身の加入保険を取り扱っている保険会社や保険代理店に連絡して,個人賠償責任保険など利用できる保険がないか確認をしましょう。

 


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投稿者: 弁護士 野澤哲也

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